2006.10.24

天使

出先でふっとお腹の大きい妊婦さんを見かけると、なんだか心が和む
(なんて幸せそうな顔をしてるんだろう)とっても輝いてる。
あのお腹の中に天使がいるんですよねー。

自分が妊婦だった頃は必死で、とてもそんな余裕ないような気がしましたけど。
今思うと自分もきっとあんな幸せそうな顔していたのかなー?
私の天使は生まれましたよー着る物も、言葉も、何も持たずに、真っ白な姿で・・・・・
それから天使達はいろんな人達にカードを貰って育つんですね。
まずは母親に生きる力パワーのカード、父親に落ち着きや豊かさのカード、おじいちゃんおばあちゃんに穏やかさ愛情のカード、兄弟や従兄弟・親戚にいろいろな知恵のカード、ペットには癒しのカード、ご近所には礼儀作法や常識のカード、沢山のカードを持って子供達は学校へ行くそこで自分の持つカードを使いながら子供なりに頑張ってる。
そしてお友達にもカードを貰う友情や助け合いのカード、先生からは知識のカード。
真っ白で生まれた天使達はいつの間にか沢山のカードを持って社会へと旅立って行く。
でもカードの枚数も色もそれぞれが皆違う。
最近の子供達を見て感じていくと、何となくカードの枚数が足りないままかたよって歳を重ねている子が多いような気がしてならないのは私だけだろうか?
知識はあるけど、知恵がない。パワーはあるけど落ち着きがない。
何故だろう・・・・・・?
個人が忙し過ぎるのか?夫婦会話がない、離婚簡単にする、親子すれ違い、兄弟個々にやる事が多い、お年寄り離れて暮らす、ご近所かかわらない、友達塾で遊べない、親戚付き合い一切無い・・・・・・・自分が子供の頃を思い出すとカードの枚数は確実に少ないはずだ。
「夫婦会話が無い」これ以外は全く180度変わってる気がする
危険な社会は身近な所に要因を持っていたのかもしれない・・・


Posted at 17:40 | 独り言 | COM(0) | TB(0) |
2006.10.19

時代

ファミリーシャンプーの時代は終わったかもしれない・・・・

車も一人一台・・・・・
エアコンも一部屋一台・・・・・
テレビも一部屋一台・・・・・
電話も一人一台・・・・・それなのに・・・・・どうして・・・
シャンプーはファミリーシャンプーなのだろう。

子供は汗かき・お父さんは抜け毛・お母さんは枝毛に
それぞれ悩んでいるかもしれない。

これからは一人一人にあったシャンプーをプロに選んでもらう
時代かもしれない。


Posted at 15:06 | 独り言 | COM(0) | TB(0) |
2006.10.17

ブラックホール

ブーツの季節になりました。
実は私も昨日半年ぶりのブーツをデビューさせたのですが、半年間置き去りにされた、あのブラックホールの中にいきなり足を入れるのは勇気が要ります。
我が家の下駄箱は家族3人には狭すぎる下駄箱でして、ましてやブーツともなると折り曲げてしまうわけもいかず、箱はかさばるので処分してしまうし、結局スプレーしてササッと外側をブラシしてそのまま隅っこに次のシーズンまで置き去りですから・・・
去年は乾燥したカエルがでてきましたし・・・・・・。

さて、今年もおそるおそるブーツを逆さにして振ってみましたよ
右足・・・・・(カサカサ・ポトン)乾燥したヤモリがでてきました。
左足・・・・(ゴソゴソ・カラン)何故か玄関のタイルが・・・・・・・。
どなたか、ブーツからヤモリとかタイルがでてきた経験をおもちの方はいないでしょうかー?

Posted at 15:31 | 独り言 | COM(0) | TB(0) |
2006.10.13

オジギソウ

私は小学校の時に始めて「オジギソウ」と言う植物を見て、触って、
凄く感動したのを今でも覚えています。
本当の名前もオジギソウと言うのかどうかは解らないのですが、
触ると茎がパタンとたおれて、葉っぱがサッと閉じるんです。
まるで生きているみたいなんです。あの頃通学路の途中にも時々
生えていて、似たような葉っぱがいっぱいあるので、
あれこれ触ってみては、オジギをしてくれると、
「やったーあったー」
なんて喜んで暫くそこに座り込んで何度も何度も触っていた記憶があります。

しかしいつの頃からか私の前からオジギソウはすっかり姿を隠し何年もが過ぎました。
小学校3年になる娘と毎朝通学路を一緒に歩いていると、ふっと
あの頃のオジギソウにまた会いたくなりました。
娘にも見せてあげたい、触らせてあげたい、でも通学路にオジギソウはありません。
そんなある日、行き着けの居酒屋さんでカウンターの中のお姉さん
に「ねえ、オジギソウって知ってる?」って聞いてみたんです。
「知ってる知ってる、でも今あまり見ないよねー」って
それからオジギソウの話で盛り上がりました、私より10歳くらい
年上の彼女は暫くすると何かを思い出したかのように
「あーーーーーーーーーー!!」っと叫ぶんですよ。
「そう言えば家の息子の小学校の時の先生にオジギソウの種貰って
ティッシュにくるんだまんま置いてあるよー、確かオジギソウだよあれはーーーーー」
「えーーーーーー本当?!!息子さんって今何才?!!」
「もうでかいよー、だから10年以上経ってるけどあるかなー」
一瞬でも期待した自分がみごとに砕け散った。
でも彼女はとても一生懸命に語ってくれました。
とにかく探して種を蒔いてみるって言ってくれたんです。
そしてそれが本当にオジギソウだったら持っていってあげるよって・・・・・。
嬉しかったです、その気持ちだけでもう充分でした。
居酒屋でポロリっと話したオジギソウがまた一つ人の暖かさを教えてくれました。


休日の朝の来客は超焦ります。
いつもなら着替えてお化粧もバッチリの時間でも、休日はパジャマでスッピンだったりしますから・・・・・。

丁度オジギソウの話を居酒屋でしてから1ヶ月程した頃だったでしょうか。
その日もパジャマにスッピンで朝食の支度をしていました。
7:30頃「ピーンポーン」(やばい!!来客)ガスの火を止めて
何故か慌てるだけでそんな時って何もできないんですよね。
結局側にあったジャケットを羽織って玄関に・・・・・・。
玄関のドアを開けると、そこには「はいっ!これ、あの種やっぱオジギソウだったよ」って、居酒屋のお姉さんが立ってました。
その手には会いたかったオジギソウが小さい葉っぱを精一杯広げて咲いてました。
本当に嬉しかったです、オジギソウにまた出会えた事ももちろん嬉しかったけど、
何より彼女が10数年前のティッシュにくるんだままの種を探して、それを蒔いてくれて、この1ヶ月間育ててくれて届けてくれたんです。
それが本当に嬉しく感動してしまいました。
もちろんそれを見た娘は喜びましたーー。
オジギしてくれる葉っぱなんですから・・・・不思議そうでした。
今では朝学校に行く前に「おはよう、行ってきます」って触って
一緒にオジギして、帰ってくると「ただいま」って水をあげながら
また一緒にオジギしています。「本当にありがとう」です。


Posted at 13:22 | 独り言 | COM(0) | TB(0) |